ITILファンデーションを取りました

概要

ITILファンデーション を受験して合格しました。

動機

所属している部署のメンバーは全員 ITILファンデーション の取得を義務付けられたので、資格を持っていない人は外部の研修に参加して取得することになり、HPの ITIL研修 へ参加することになりました。

研修

研修の詳細はHPの ITIL研修 のサイトの通りですが、講師が試験対策のような形式でポイントを絞って説明してたので、3日間の座学をしっかり聞き、宿題の対策問題を解くことで十分合格レベルに達し、一発で合格できました。

試験対策は、スマホ対応の試験対策eラーニングで電車通勤中に学習できたので便利でした。

また、研修では障害対応とサービス改善のシュミレーションゲームを1日1回、計3回チームを組んで行いました。

自分は、会社で運用や改善業務を行っていたので、障害のナレッジを蓄積し、次回以降既知の障害が発生した際にナレッジをもとに即時解決するといったことは、慣れていたため新鮮味は感じませんでしたが面白かったです。

余談ですが、HPの カフェテリア の昼食が美味しく、充電やWifi利用できたりと設備はとても充実していました。

所感

ITILは成功事例のベストプラクティスを取りまとめたものということもあり、ITILファンデーション のレベルでは概念止まりの気がしました。(とは言ったものの上位レベルが実用的かということもわからない...)

また、ITIL自体内容が古いため、通常の業務でITサービスの提供に関わっている人からしたら、既に当たり前にやっている内容かもしれません。良く言えば枯れていると言ったところでしょうか。

体系的に学ぶと言った側面から見れば良いかもしれませんが、会社の費用負担ではなく、個人で時間とお金と労力をかけて取得するには、ファンデーションレベルでのメリットは薄いと感じました。

今後

ITILファンデーション 以上の上位資格は取得しないと思いますが、IPAの ITサービスマネージャ試験 の内容に今回学習した内容が活きそうですが、秋は ネットワークスペシャリスト試験 のどちらにしようか迷います。

ちなみに春の情報処理試験は勉強のモチベーションが上がらなかったので、試験当日は午前まで受けて帰宅しました。。

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